青い海・青い空・温暖な気候。そこに立ってるだけで良かった。
パンを持ってシュノーケリングすると、すぐに魚に囲まれる。
はて、なんて魚だろう?(ウケグチイットウダイだそうです)
水深50cmでもサンゴ礁には魚がたくさん。
かなり良く引く「ミナミイスズミ」。40cm近いのには成すすべなくラインブレイク。
奥様は両手でこらえて無事キャッチ。(ルアーで)
「アカヒメジ」。口下にヒゲを蓄えている。
この口に針掛かりしてしまった。「トゲチョウチョウウオ」。
今回のナンバーワンフライは「フランスパンフライ」。
ボラボラの1月は雨季で気温も高い。突然のスコールも10分で止む。
フライを追ってはくるが、いつも他の魚に先を越されてしまう「ムラサメモンガラ」。
またまた細い口に掛かった「ツノダシ」。見事なまでに鮮やか。
トビウオやマダラトビエイ、アカエイと船の上からも確認できる。
ボラボラや数多くの島々をつなぐ国内線「エア・タヒチ」
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