乗り継いだ国内線から見えたポリネシアの島々。
島の外側のサンゴ礁が盛り上がって陸地となり、ラグーン(内海)が出来上がる。


ラグーン内には数多くの水上バンガローがあり、観光客の人気宿となる。
魚にとってはこれもストラクチャーであり、水深1mくらいをたくさんの魚が泳ぐ。


ボラボラ島初の魚は「セグロマツカサ」。投げれば何匹でも・・・


バンガローのテラスから釣りが出来る。果敢にアタックしてくる「カンモンハタ」


南国らしい1匹の「アカテンモチノウオ」。#5が悲鳴をあげた。


水上バンガローから沖に50m程の所にあるプラスチック製イカダ。
ココまで道具を濡らさないように泳いで持って行き、水深5m位で釣りをする。


サンゴ帯にめがけキャストすると、何が釣れるか分からないが釣れる。


なんて色あいなんだろう。鮮やかな青点の「アオノメハタ」。


防水デジカメを使って水中撮影。釣ってはいないが「スダレチョウチョウウオ」。


ボートの桟橋からパンを撒けばたくさんのトロピカルフィッシュ。



釣りもいいが、ビーチのベッドでただくつろぐのもとても良かった。


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